なんだか休んだ気がしないなー
この記事では、疲れたときの休日の過ごし方を解説します。
休日もリズムが大事!よく寝て、よく食べて、生活にリズムを作る
休み明けに疲れを感じている場合、休日の過ごし方を間違えた可能性があります。
休日は、よく寝て、よく食べましたか?
よく眠る
ここでいうよく寝るとは、午後10時〜午前2時を含む、夜中にしっかり睡眠を取ったかということです。
よく眠ることは、脳、身体が休まり疲労回復につながります。
特に、午後10時〜午前2時を含む時間帯に眠ることは重要です。
寝付きや睡眠の質が悪い場合は、
朝日を浴びる
適度な運動をする
お風呂に入って身体を温める
お布団に入ったら、スマホはいじらない
休日だからこそ、やってみましょう。
よく食べる
よく食べることは、3食食べること、ゆっくり噛んで食べることです。
普段、仕事に追われて食事を3食決まった時間に食べられていない。
早食いで5分もあれば、全部食べちゃう。といった行動が消化器の活動を弱めています。
周りに振り回されず、自分で決められる休日は、時間を決めて、食べてみましょう。そんな行動が疲労回復につながります。
食事の内容は、糖質、脂質、タンパク質のバランス+ミネラルやビタミンB1,Cもしっかり取りましょう。
生活にリズムを作る
生活にリズムを作ることは、疲れを蓄積しないために重要です。
休日に寝溜めがダメといわれるのは、生活のリズムを狂わせてしまうことにあります。
生活のリズムが乱れると睡眠の質の低下、食生活の乱れにもつながります。
適度に動いて、適度に休む。このバランスが必要です。
まとめ
疲れたときの休日の過ごし方はいかがでしたか?
次の休日から、自分らしい休日の過ごし方をみつていきましょう!